荒尾歯科医院

女性歯科医師勤務

〒503-0034 岐阜県大垣市荒尾町1187

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保存・補綴治療

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保存・補綴治療とは

保存治療とは、
虫歯などで、歯が欠損したところを修復したり、歯の神経の治療を行ったり、歯周病の治療を行うなど、今ある自分の歯を残す治療のことをいいます。

補綴治療とは、
歯が欠けたり、失ったところに対して、その歯の代わりをする人工の歯を作って入れる(噛めるように補う)治療のことをいいます。

治療内容は、「部分入れ歯」の治療や「総入れ歯」の治療、歯が1本無い所や飛び飛びに無い所に対して残りの歯に被せる形でつないで橋渡しをする治療法などですが、最近は、「インプラント治療」も補綴治療の分野として考えます。
さらには、歯冠(歯の頭の部分)が虫歯などで崩壊して噛めなくなった歯に対して、残りの歯(歯の根)に人工の歯をかぶせて元の形に回復して、噛めるようにする事も補綴治療の範囲です。

歯の詰め物のタイプ

CR充填 プラスチックの詰め物(保険適応)
インレー 金属・ポーセレン・ハイブリッドの詰め物
アンレー 金属で、歯の山の一部若しくは全てを被い、歯のフタをするような物

歯の被せもののタイプ

メタルクラウン 金属だけで出来ていて、全てを被う物
前装冠 歯のほっぺた側・唇側を歯の色とおなじにします。硬質レジン前装・陶材焼き付け冠・ポーセレン冠等
ブリッジ 少数の欠損を両隣の歯をに冠を被せつなげた物
歯の連結 必要に応じて、冠等によりつなげること

入れ歯のタイプ

部分入れ歯 パーシャルデンチャー
総入れ歯 コンプリートデンチャー
特殊な入れ歯
アタッチメント・デンチャー 鍵と鍵穴のような関係を利用し、入れ歯のバネを見えないようにした入れ歯
キャスト・オクルーザル 奥歯のかみ合わせの面だけを金属に置き換え、かみ合わせの高さの変化をさせない物
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